Concrete Volume Calculator
Slabs, Footings & Bag Estimates
TOTAL VOLUME (5%ロス込)
0.00 m³
DIY用 袋数目安 (Mix Estimate)
0
25kg Bags (Instant)
0
Sand (kg)
1:3:3 Ratio
0
Cement (kg)
生コン発注の失敗を防ぐ!正しい計算と注文方法
コンクリート工事において、最も恐ろしいのは「打設中にコンクリートが足りなくなる」ことです。追加注文しても届くまでに時間がかかれば、先に打った部分と一体化せず「コールドジョイント」という致命的な欠陥になります。逆に余りすぎても処分に困ります(産業廃棄物扱い)。この計算機は、適度なロス率(5%)を見込んだ安全な発注量を提案します。
1. m³(立米・リューベ)とは?
生コンクリートの単位は「体積」で扱われ、1立方メートル(1m×1m×1m)を「1立米(りゅうべ)」と呼びます。ミキサー車1台で運べる量は、小型車(2t・3t)で1.0〜1.5立米、大型車(10t)で4.0〜4.5立米程度が目安です。
2. 配合計画書の読み方
プロに注文する場合、以下のような指定が必要です。
- 呼び強度: コンクリートの硬化後の強さ。住宅基礎なら21〜24N/mm²が一般的。
- スランプ: 生コンの柔らかさ。数値が大きいほどドロドロで施工しやすいが強度は下がる。標準は15〜18cm。
- 骨材寸法: 砂利の大きさ。通常は20mmまたは25mm。鉄筋が密な場合は小さい骨材を選びます。
3. DIYの手練り(袋セメント)の場合
ホームセンターで売っている「インスタントコンクリート」は水を混ぜるだけで使えますが、コストは生コン車の数倍になります。0.1立米(100リットル)を超える場合は、手練りでは重労働すぎるため、生コン車の利用を検討しましょう。目安として、25kg袋で約11〜12リットルのコンクリートが作れます。