qPCR効率計算機

検量線の傾き (Slope) から、PCR反応の増幅効率を算出します。

※理想的な値は -3.32 です
増幅効率 (Efficiency)
0%
増幅率 (Amplification Factor)
0.00

qPCRにおける増幅効率とは?

リアルタイムPCR(定量PCR)において、DNAが1サイクルごとに正確に2倍に増えるのが理想的な状態です。これを効率100%と呼びます。しかし、プライマーの設計、阻害物質の混入、試薬の状態などにより、実際の効率は変動します。

計算式

増幅効率は、検量線(Standard Curve)の傾き(Slope)から以下の式で求められます。

Efficiency (%) = (10^(-1/Slope) - 1) × 100

また、増幅率(Amplification Factor)は 10^(-1/Slope) です。理想的な場合は 2.00 になります。

適正範囲とトラブルシューティング

Slopeの目安