冷媒キャピラリ長さ目安計算機
基本的な条件からチューブ長さを概算(換算)します。
注意: 本計算機は簡易的な換算式(Wolf's methodなどの近似)を用いた目安計算です。正確な選定には、メーカーの選定チャートや実験値をご利用ください。
新しいチューブの推奨長さ
0 m
※内径の変更に伴う流路抵抗の変化を換算しました。
キャピラリーチューブの選定について
キャピラリーチューブ(毛細管)は、冷蔵庫やエアコンなどの小規模冷凍サイクルで膨張弁の代わりに使用される重要な部品です。適切な長さと内径を選定することで、冷媒の流量を制御し、必要な圧力差を作り出します。
流路抵抗と換算基礎
キャピラリの抵抗は、長さと内径の4.6乗〜5乗に反比例するという実験則が知られています。内径を少し変えるだけで、流量を同じに保つために必要な長さは劇的に変化します。
計算式(換算の目安)
流量を一定とした場合、内径 \( D \) と長さ \( L \) の関係は以下の近似式で表されることが多いです。
\( L_1 = L_0 \times \left( \frac{D_1}{D_0} \right)^{4.7} \)
※指数は冷媒や条件により4.5〜5.0の間で変動しますが、一般的に4.7程度が用いられます。