平方和 (Sum of Squares) 計算機

一群のデータから、統計学で重要な「平方和」を計算します。

計算結果

「平方和」には種類があります

統計学における「平方和」は、文脈によって計算式が異なります。この計算機では、以下の3つの主要な値を同時に算出します。

1. 二乗和 (Sum of Squared Numbers)

単純にデータの各数値を2乗して足し合わせたもの。物理学や信号処理でエネルギーの総量として使われます。
数式: \(\sum x^2 = x_1^2 + x_2^2 + \dots + x_n^2\)

2. 偏差平方和 (Sum of Squared Deviations / SS)

平均値からのズレ(偏差)を2乗して合計したもの。データの「ばらつき」を表す指標で、分散や標準偏差の計算の基礎になります。
数式: \(\sum (x - \bar{x})^2\)

3. 和の平方 (Squared Sum)

データの総和を計算してから、その結果を2乗したもの。
数式: \((\sum x)^2\)

ヒント: 分散を求めたい場合は、「偏差平方和」を「データ数(またはデータ数-1)」で割ってください。